実家に戻った時に、父のお供で行くゴルフ、スクールへ通って本格的に
習ってみないかと父が言います。
私、ゴルフあんまり向いてないと思うけど、教室へ通えば、もう少しま
しになるぞと聞きません。
母曰く、年をとってきたせいか、最近言動があやしい。何しろ自分のや
ってることが最高で、他の事は聞く耳も持たない状態だそう。
言い返すと面倒臭いので、全部はいはいと聞き流せとアドバイスが来ま
した。
しょうがないなぁ。私は仕事もあるし、いろいろ忙しいんです。パンク
娘にゴルフのスクールは無理っていうもんですよ。
聞き流しておいたはずなのに、携帯メールが入り、来週ゴルフのスクー
ル、パパと教室前待ち合わせは6時半とか書いてきました。
・・・・・・・
パパとって、何ですか?パパと?
ゴルフのスクールへは、すでに支払って、教室の予約も取っていること
が判明しています。私、残業もあるし、そのあとパンク仲間と待ち合わ
せもしてるんですけど・・・
親孝行だと思ってと母は言います。冗談・・・
ゴルフのスクールのことなら、夫婦で行けばいいじゃないですか、なんで私が・・
これは親孝行プレイというヤツですね。完璧に。そういうプレイだと思
って、やりぬくしか親孝行というものは存在しないのですよ。
一回だけ、今回だけ付き合うことにしました。ゴルフ、練習するなら、
自分で行きます。パパとは・・・ムリ。